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株式投資情報の実態を元業界関係者や行政書士が徹底暴露!

投資情報詐欺と類似する悪徳ビジネス

人を騙し、お金を取るという点で株式投資情報詐欺と類似した悪徳ビジネスは他にもまだまだ存在します。その具体例を知り、同様の被害を防ぎましょう。

株式投資情報詐欺に類似する悪徳ビジネス

悪徳ビジネスは株式投資情報詐欺に限らずいくつも存在します。
中には似た手口で行われているものも多く、悪徳株式投資情報会社と同じ運営元がそのまま競馬情報やパチンコの攻略法や宝くじの詐欺、クレジットカード現金化、闇金などを運営しているケースも多く、 顧客のリストを共有してあらゆる方面からお金を詐取しようとしてくるのです。

ここでは投資情報詐欺と類似した悪徳ビジネスをいくつかご紹介します。

競馬情報詐欺

競馬情報も株式情報と同様に情報を売るビジネスです。
その競馬情報を利用した詐欺が存在します。
「八百長レースがあり、確実に万馬券が取れる」と言って法外な情報料を取ろうとしてきます。
お金を払っても買い目情報が提供されず、更に訳のわからない理由を付けて高額な金額を請求してきます。
または提供されても、詐欺をしているわけですので、情報は偽物で当たるわけがありません。
大抵の詐欺に共通しますが、会社自体が存在しないなど身元が怪しいところが多く、お金を取られると取り返すのは難しくなります。

これからのパチンコ・スロット攻略法詐欺

パチンコもスロットは、一般市民にも身近なギャンブルとして有名です。
借金を作ってしまう人も多く、パチンコ・スロットで今までに負けた分を取り返したいと考えている人も同様に多いです。

その欲求につけ込むのがパチンコ・スロットの攻略法詐欺す。

「入会金を払えば必ず勝てる情報を提供する」
と言い、存在しないセット打法(ある手順を踏めば大当たりが引ける攻略法)を提供してきます。
大抵は実践できない難しい手順の打法が提供されます。
できないと思ってクレームをいれても最初は「手順にミスがあるかもしれないからもう少し慎重にやってみてください」などと言ってのらりくらりとかわしてきます。
その内、「お金を追加で入金すれば、あなたでも出来るもっと簡単なセット打法を提供出来る」といってきます。
新たに入金しても状況は変わらず、同じようにどんどんお金を請求してきます。
そしてしばらく時間が経った頃に業者は姿を消しているといったパターンが一般的です。

これからの宝くじ詐欺

年末・サマージャンボ、ロト、ナンバーズ、スクラッチ、宝くじ売り場で売られているくじの種類もだいぶ増えましたが、宝くじはもしかするともっとも多くの日本人がやったことのあるギャンブルかもしれません。

宝くじの特徴はなんといってもその当選金額の大きさです。

最近だと6億や7億なんて当選金もあるくらいです。
一攫千金を狙って買い続けている人も多いですが、そこに目を付けた悪徳業者がいるのも事実です。

宝くじ詐欺の中にもいくつか手口がありますが、
代表的なものの一つが海外宝くじへの当選をうたった詐欺です。

ある日突然海外の宝くじに当選した旨のメールが送られてきて、当選金を受け取るためには手数料が必要です、といってお金を振りこませるものです。
当選金が数百万から数千万という金額なのに対して手数料が数千円と少額なこともあり、「それくらいなら」とついつい払ってしまう人が多いようです。
当然ながら詐欺なので当選金なんてものはいくら待ってももらえません。

もう一つは、ロト7やロト6など番号を指定して買うものの当選番号がわかるといって情報料を取る詐欺です。

実はロト7の当選番号は朝刊の新聞に掲載される前日の夕方にインターネットで知ることができます。
そのことを知らない人に対して、
「明日の朝刊に記載される当選番号を言い当てる」
といってあたかも情報を持っているかのようにみせかけ、情報料を詐取するのです。

当選番号発表の流れを知っている人からすれば「そんなのに騙されるやつがいるのか!?」と耳を疑うような単純な手口ですが、実際にあるのです。
無知とはそれほど危ないことなのです。

これらの類似した詐欺だけではなく、クレジットカード現金化や闇金といった違法な金融取引を並行して運営している悪徳業者も多いです。

競馬情報詐欺や攻略法詐欺などに引っかかってしまう人はかなりの割合で借金もしているケースが多く、高額な競馬情報料を払わせ、足りない分はクレジットカード現金化をさせたり、闇金で貸し付けるといったことは常套手段です。顧客リストを共有することで骨の髄まで搾り取りにくるのです。